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「箱」がバトンになる物語

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「箱」がバトンになる物語

「この箱に、名前はありません。」

梱包もまた、
暮らしの中で使いやすいかたちに。

シールは貼らず、
名前も残さない箱。

再利用しやすく、
届いたあとも
暮らしの道具として使える箱です。

アクセサリーを入れたり、
日常の小さなものをしまったり。

「役目を終えた箱に、小さなお裾分けを詰めて。」

いつか、
誰かへの小さな贈り物や
「お疲れさま」を届ける箱として。

たとえば、
よくしてくれる同僚へ。
気遣ってくれる友人へ。
頑張っている誰かへ。

作品を託した箱が、
次は誰かの笑顔を包むものへ。

アクセサリーを手にした幸福感が、
身近な方へのお裾分けのように
別のかたちで繋がっていく。

そんな景色が生まれたなら、
作り手としてこの上ない贅沢です。

造形作家|アーリー
暮らしに寄り添うかたちを。

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